グループ 0 のプロセッサ 3 のスピードはシステム ファームウェアによって制限されます。プロセッサは、最後のレポート後 71 秒間このパフォーマンスが制限された状態にあります。
ソース:Microsoft-Windows-Kernel-Processor-Power
イベント ID:37
ソース名:Microsoft-Windows-Kernel-Processor-Power
ログ:System
レベル:警告
タスクのカテゴリ:-7
オペコード:情報
メッセージ:グループ 0 のプロセッサ 3 のスピードはシステム ファームウェアによって制限されます。プロセッサは、最後のレポート後 71 秒間このパフォーマンスが制限された状態にあります。
説明
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私の場合、2017年夏ごろに購入したLENOVOのY520で同様の症状がつい最近でました。バッテリーかACアダプターかの出力が足りないことを疑って、まずACアダプターをY720用の出力の大きいものを購入しました。取り替えてみたものの、改善せず。その後、ケースを開けて、バッテリーのケーブルを取り外して、Y720用のACアダプターのみで起動させました。するとCPU負荷率が100%まで届くように改善したので、再度ケースを開けてバッテリーのケーブルを接続して、起動させたところ、元の制限された状態に戻らず、改善した状態を維持しました。BIOSのCPU制限ロジックの想定外な状況になると、制限モードが解除されない事態に陥るのかと推察されます。ご参考になればと思います。
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